お知らせ
スタジオディーン
『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』
アニメーション制作のお知らせ
2020年8月27日
株式会社イマ・グループ 管理本部
2021年1月よりTV放送開始が決定いたしました『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』のアニメーション制作を、グループ会社である株式会社スタジオディーンが担当いたします。
【『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』作品情報】
<概要>
この冬、“あの男”が帰ってくる―。
1994年に第1巻が発売され、シリーズ発行部数は累計1,400万部(電子書籍を含む)を突破するシリーズ生誕25周年を迎えたダークファンタジーのライトノベルマスターピース!
2020年1月にアニメ復活を果たしたオーフェンが、2021年に更なる追加キャラクター、追加キャストを加えパワーアップし再び帰ってくる!
今回の舞台は、魔術士の根絶を教義とするキムラック教の「聖都」キムラック―。
オーフェンはアザリーとの決着をつけるため、アザリーは、師・チャイルドマンの意志を継ぐべく、世界の秘密を求めキムラックを目指す。
しかし、彼らの前には<死の教師>との壮絶な戦いが待っていた。
キムラックで明らかになる、世界の隠された秘密とは。
そして、正当なる魔術士の後継者はいったい誰なのか!?
謎が謎を呼ぶ壮大なストーリー、バトル全開の第2章スタート!
<ストーリー>
最強の魔術士、再び。
「私と決着をつけたけいのなら、キムラックに来なさい」義姉・アザリーの残した言葉を追って、オーフェン 達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。
突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。
オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。
敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。
アザリーがこの地に誘った本当の意味とは?
様々な思惑が交錯し、壮大な物語が動き始める!
<放送情報>
2021年1月 TV放送開始!
※『魔術士オーフェンはぐれ旅』(第1期)は各種配信サービスで配信中!
<スタッフ>
原作:秋田禎信(TOブックス刊)
原作イラスト:草河遊也
監督:浜名孝行
シリーズ構成:吉田玲子
キャラクターデザイン:菊地洋子、りお
色彩設計:桂木今里
美術監督:荒井和浩
撮影監督:近藤慎与
CG監督:花見美洋
音響監督:平光琢也
音楽:Shinnosuke
音楽制作:ランティス
編集:小野寺桂子
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:スタジオディーン
<キャスト>
オーフェン:森久保祥太郎
クリーオウ:大久保瑠美
マジク:小林裕介
メッチェン:鬼頭明里
<関連動画>
>https://youtu.be/7Kae-fIvUHs
特別座談会動画もございます!ぜひご覧ください♪
>https://youtu.be/ACjptkUQFaE
尚、本作に関する詳細等につきましては、下記Webサイトをご覧ください。
■TVアニメ「魔術士オーフェンはぐれ旅」公式サイト
http://ssorphen-anime.com/
■TVアニメ「魔術士オーフェンはぐれ旅」公式twitter
@orphen25_tv
◆株式会社スタジオディーン
http://www.deen.co.jp/
© 秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会